2010年10月11日

夢路

連休に久しぶりに里帰りした。

うちにはないソファーが実家にはあるので、犬たちは皆競ってソファーを目指す。

本当は犬がソファーにのるのはお行儀の点では好ましくないのだろうけど。。。

あまりに幸せそうな顔で寛いでいるので父母は何も言わないようだ。
(お父さん、お母さんごめんなさい)

幸せダイちゃん

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嬉しそうな千夏

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寛ぐセレナ

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セレナの耳は半立ち半折れなのだけど、この頃耳血腫で耳が膨らんでしまい、立ち耳状態のことが増えてきた(何とかしなければ・・・)




ぼたんもソファーがお気に入りだった。

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<どんな夢を見ていたのだろう?>

表題にしている夢路は秋の季語だそうだ。

フォスターの名曲「夢路より」または「夢見る人」(Beautiful dreamer)では星の光と露の雫が汝を待つ、とあるからやはり秋の曲なのだろうか。

堕落した生活を送って居る中、自分の死が近いことを予感して生まれた歌という説があるが、流麗な旋律が印象的で美しい曲だ。

百人一首では「すみの江の 岸による浪 よるさへや 夢のかよひぢ ひとめよくらむ」というのがある。

用心深い恋人は夢の中ですら人目を気にして訪れてくれないのだろうか、というような意味だったと思う。

この句同様ぼたんのことは想っていてもなかなか現れない。

夢路(恋人または魂が通る道)の中ですら会えないとは、寂しいものだ。


ニックネーム てんてん at 23:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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