2009年07月01日

世界文化遺産と

十二単のセミナーが開かれたのは春日大社。

世界文化遺産の1つだけど、結婚式場にも使えるし、交通安全のお祓いもしてくれるし(奈良ナンバーで鹿マークのステッカーが貼ってある車がそうです)、万葉園では植物の販売もやってます。

行事も無形文化財の「春日若宮おん祭」をはじめに、節分とお盆の「万燈籠」「薪御能」「采女祭」など有名な行事で一杯。

特別天然記念物「春日山原始林」 天然記念物「春日神社境内ナギ樹林」 はお散歩やハイキングコースでもあり、御使いの鹿は奈良の象徴とも言えるぐらいあちこちで姿を見ることができます。人より数が多いのではないか、と言った人が私の周囲でも何人か居ましたが、さすがにそれはありません。御使いが人より沢山居たのでは本末転倒ですものね。

格式があるにもかかわらず、奈良に沢山ある神社仏閣の中でも、もっとも身近で、馴染みのある神社の1つです。

CIMG0094.JPG

CIMG0093.JPG

CIMG0064.JPG

御手水(ガラスでとても綺麗)

CIMG0083.JPG

一言主神社(1つだけお願いを聞いてくれる)

CIMG0092.JPG

春日大社の本殿では、私的なお願いをしてはいけないそう。たとえば国家鎮護など、国の重要時にかかわるものだけとか。

だから徳川幕府は将軍家用に春日大社に一族のお願いを聞く神社を作っています。

CIMG0065.JPG

春日大社といえば四方周囲にある燈篭で有名です。

CIMG0055.JPG

天地人の「直江兼次」が寄進した燈篭

CIMG0048.JPG

綺麗に整えられた御庭

CIMG0056.JPG

この大社がいつもぴかぴかなのは20年に一度遷宮しているからです。場所探しは大変みたいで時にはこういう場所に移さなければいけないこともあるみたい。ご神木は伐れないんでしょうね。

CIMG0056.JPG








ニックネーム てんてん at 01:21| Comment(0) | 奈良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント