2009年04月20日

大阪トレーナーズクラブアジリティー

まるで初夏の陽光を思わせる日差しが燦燦と降り注ぐお天気でした。
今回は土日2日間開催。

今回の審査員、コースデザイン共マルコ・モーエン。
毎年来日するので最早すっかりおなじみの世界大会の審査員です。

マルコのコースはライン設計を基本としているので、いかにラインに上手くのせるかが課題です。
上手くラインにのると犬は一見難しそうなコースをスピードにのって走ります。でも止めるところはしっかりと。タッチゾーンに関しては厳しい。
だからスピードコントロールが課題になります。

一昨年の来日の時は、タッチにこだわり過ぎて0.86(だったかな?)のタイムオーバーで泣き、その前の前の来日では、タッチのワンミスで泣きました。

今年こそは、攻略してみせるぞ!!

と大変鼻息荒く挑戦したのですが、結果はいかに。
尚一日目はJP2のジャッジがモーエン氏、AG2が大庭氏でした。

starto0418.jpg

DW04181.jpg

siso0418.jpg

hadoru04182.jpg

写真はななママさんに頂きました。ありがとう〜
JP2 モーエン氏

出だしの3番目のトンネルを反対側の入り口に入れ、そこから180度裏側へ誘導するのですが、ハードルの間とトンネルの間を抜くのが少し難しいかも。全体的にはスピードが出そうな設計。スラロームのエントリーが90度近い角度になるのですが、セレナだったら何とかするだろう、と思いほとんど指示を送らなかったら珍しくエントリーミスしてしまった。終盤の並行3本バーの処理もちょっと怪しかったかも。

AG2 大庭氏

見た目は素直に見えるコース。でも以外にPRが出ない。スタートから右旋回する4本のバー、と鋭角に曲がる3つの左旋回。ここでほとんどの犬はバーを落としてしまう。ここは丁寧に回そう、と思ってたのに、セレナは他の犬と同じようにふらふらスラロームの方に行きそうになり、そこは無理やり戻したものの、奥の3本のバー処理に失敗。体が早く次のシーソーに向いてしまったようだ。結局奥のバーを落としてゴールイン。

く〜っ、またしてもモーエン氏のコースに敗れてしまった。「明日こそは、見てろ〜」と思いながら後にした。




ダイちゃんは語る話もないほど呆気なく失格しました。セレナのAG2の検分が終わったあと、息つきするまもなく一度のリンクに向かったので、全く注意が行き届きませんでした。ダイちゃん、ごめんよ〜。

ニックネーム てんてん at 00:21| Comment(2) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マルコモーエンさんのコースは昨年のFCIで走りました。
昨年は呆れるくらい標準タイムが短くて、途中で焦ってウォークを跳ばせてしまいました。

あまりに背が高いのでスズはウォークを走りながら注目してました。(笑)

セレナちゃんとダイちゃん両方はきついですね。
Posted by スズまま at 2009年04月20日 07:56
スズまま>

きっとマルコの罠に嵌っちゃったんですね〜
今回は標準時間…についてはそれほど心配する必要がなかったにもかかわらず、皆の目には私が相当焦っているように見えたようです。

そうあまりに背が高いので(Aフレームと同じぐらい?)タッチゾーンで覗きこまれると、セレナもよそ見してみてたことがあります。

時間にはとても細かい性質なのですが、失格しても前回同様最後まで走れるよう配慮してくれたので、皆それなりに楽しんで帰ったようです。
Posted by せれまま at 2009年04月21日 00:11