2007年10月22日

名古屋ドッグショー 結果

審査のポイントは6つです。

1、タイプ:犬種の特色を示す特有の質
2、サウンドネス:健全性、親しみのある性格が好まれ、シャイな性格は排除されます
3、クオリティ:犬質、犬の充実度や洗練度合い、
4、バランス:全体的なバランス、一部に欠点があってもそれに上回る長所がアピールできれば可
5、コンディション:健康状態、毛づやや目の輝き、筋肉のつき具合等
6、ショーマンシップ:芸能人で言うオーラですね。人の目を惹きつけずにはおけない態度、キャラクター

1、2、5はダイちゃんは多分問題ありません。問題は3と6です。
自信ある態度で堂々と振舞うことは、経験と訓練が必要です。どうしても泥縄ですから良い評価を期待するのは難しい。この点相手は小さい頃からショーに出ていて場数を踏んでいるので有利です。

4で何とか挽回できれば、というのが楽観的な予想でしたが…

daisty1020e.jpg

daystayeee.jpg

動画を見てもらった人はわかるかもしれませんが、ダイちゃんはショーウォークがまだ出来ません。ショーウォークはトロット(速歩)で左前足と右後足、またはその反対の2本が常に地面に接地した状態で歩くことです。

また普段のオビディエンスと違いハンドラーと距離をとって走ること、最後は脚側停座でなく、向かい合ってスタンディングポーズをとることが求められます。

つまり普段のオビディエンス訓練と全く逆なのですね。
ダイちゃん、困惑気味ながらも、オヤツの援護とハンドリングで何とか1回目のラウンドはこなしましたが、2頭並べてのラウンドで、修行不足からついついギャロップ状態となり、結局そこが決定点になり負けちゃいました。

泥縄で最後まで頑張ったのですから、上等としなければなりません。沢山褒めてもらったようです。「次も頑張れ!」と色んな人が励ましてくれました。

とりあえず山ほどオヤツを山ほどもらえたので笑顔のダイちゃん。

daisty1020ee.jpg

ニックネーム てんてん at 09:45| Comment(2) | ドッグショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜〜っ
ダイちゃん、すごく上手にウォーキングしてたのに〜
ショーの歩き方があるんですね〜、知らなかったです〜
でも、ダイちゃんはとても綺麗なワンちゃんだから、また次回が楽しみですね!
Posted by ハロママ at 2007年10月22日 15:09
ハロママ>

犬がスピードを上げてゆくとき、普通歩く動作から、少しだけ速歩(トロット)して、普通はすぐギャロップに移行しちゃうのね。
普段一緒に訓練してると、このぐらいの速さならハローは走り出さず、速足するというのをハロママもきっとわかってると思うの。
訓練では脚側行進で行きは常歩で、帰りは速歩でしょう?多分ハローが跳びあがらない速さでハロママは、スタートへ戻っているはずです。
でもそれはハロー君とハロママが普段から築いた関係があるから、綺麗な速歩が出来るわけで、初対面の人とハロー君は綺麗に歩くのは難しいと思いますよ。
ダイちゃんは残念ながら、朝だけではそこまで関係が築けなかったということかも。
ショーでは作業犬種は特に推進力のある足運びを重要視するので、スライドを最も広げて速度を上げながらも、跳ねさせないようにするの。それは普段通りの走り方とは異なるので練習しないと出来ないのです。
Posted by せれまま at 2007年10月23日 09:39