2007年10月21日

ドッグショーシステムの早分かり

俄か仕込み、泥縄説明(笑)

=全犬種が揃うクラブ展の場合=

ドッグショーはまず同じ犬種で同じクラスの犬で争います。
クラスは年齢別にベビー(生後6ヶ月以下)、パピー(6~9ヶ月)、ジュニア(9~15ヶ月)、ヤングアダルト(15~24ヶ月)、アダルトに分かれています。

同じ犬種で同じクラスに3頭以上出陳があれば、1番になるとCHPカードが出ます
(※ベビー、パピーは若いのでカードは発行されず、別枠でマッチショーがあります)

maru.jpg

同犬種、同じクラスで1頭とかしか出陳がなければ、ジュニア、ヤングアダルト、アダルトの中で1席になった犬にCHPカードが出ます(でも3頭以上いないともらえない)

次にその中で1席になった犬とCH犬が対峙して、勝った犬がBOB(ベストオブブリード)ということになり、犬種代表としてグループ戦(BCならハーディングG)に出場できます。

<シーズーのブリード戦>

bsen.jpg

犬種代表(BOB)になれば、3頭以上同犬種で出陳がなくてもCHPカードが出るようです。

犬種代表の犬が同じグループ(BCならハーディングG)で争って、グルーープ3席までが入賞です。

<グループ戦>

8G レトリバー、スパニエル種のグループ戦

gsen.jpg

gsen2.jpg

グループで1席ばかり集めて、審査が行われて、牡ならキング、(2番手、3番手はR・KING)牝ならクイーン(R・QUEEN)が決定されます。

一番最後に牡の1番(キング)と牝の一番(クイーン)が対峙して、勝った犬がその日のBIS(ベストインショー)ということになります。

===

さてその日のプログラムを繰ると…

ダイちゃんの出陳クラスはYA(ヤングアダルト)牝。
YAに登録されているBCの牝犬は他1頭。ダイちゃんはまず同じクラスのこの犬に勝った上で、他に登録されている牝のBCに勝たなければなりません。

ダイちゃんの相手1(YAの犬)

aite1020.jpg

残念なことにこの日登録されているBCはあとはアダルト牝のCH犬のみ。つまりその犬にも勝たないとCHカードがもらえないということになります。

ダイちゃんの次の相手(CH犬)

aite10201.jpg

CHじゃない犬が、CHに勝つことは滅多にないことなのでオーバースペシャルと言い、相当珍しいこととされています。

ニックネーム てんてん at 22:16| Comment(2) | ドッグショー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
皆、どのワンちゃんも、すごく綺麗ですね〜
1枚目の写真のマルチーズちゃんなんて、お人形みたいですぅ
Posted by ハロママ at 2007年10月21日 22:45
ハロママ>

小型犬種(トイグループ)の犬は本当にお人形さんみたいです。見てても楽しいグループですよね。でも出陳する側も多いので目録を照らしあわせても、どれがどれかよくわからないこともあるの。
大型犬種は普段見れない犬が見れますね。
普段目にする犬も、ショー会場にいるタービュレンやラブ、ゴールデンは別種みたいに違いますよ〜
Posted by せれまま at 2007年10月22日 00:23