2010年10月10日

秋雨 & 病理組織診断書

雨の一日、ダイちゃんとセレナは朝から病院へ。

まずダイちゃんから。

尿検査のあとエコー検査で経過確認。

幸いなことに、ダイちゃんは尿比重もPHも正常、ストラバイト結晶も、蛋白も、血尿も消えクリーンな尿へ。

エコー検査でも結石は確認できず、とりあえず今の療法食を続けていればまぁ大丈夫だろうということに。

問題はセレナである。

豊富な被毛を誇るセレナだが、どんどん毛が抜け、うっすら肌がすけるような有様に。

皮膚も赤みをおびて、ところどころ掻き毟ったところが痛々しい。

一度細菌性皮膚炎という診断が降りているが、抗生物質があまり効かない様子。

そもそも塗抹標本ではほとんど何も検出されていないのだ。
(念のため二度作っている)

マラセチアが1個みつかったので、念のため抗菌薬も服用してみることに。

マラセチアは常在菌なのだけど、健康な皮膚にはあまり居ない。

ただ1個なので、原因である可能性は低いけど、否定も出来ないだろうということで…。これで効かなければ真菌の可能性は除外できる。

ハゲている箇所と皮膚の状態、血液検査の結果からアレルギー性の可能性が高くなったので、少量のステロイドを使ってみることに。

さすが炎症の万能薬だけのことはあり、セレナはボリボリ引っ掻くの止めた。
使っているのは少量で炎症を全て止めるほどの効果はないが、痒さのために掻き毟ってさらに悪化するのは食い止めることができる。

この間に真菌薬が効けば、一気に良くなるはず。効かなければ現状維持ぐらい。このトライアルが1週間続く。

皮膚の状態が変わらないようなら、今後はステロイド1本に切り替え、倍量に増やしてから折を見て減量してゆくということになる。耳血腫も自己免疫疾患という説もあるから、まぁステロイドを使うのは悪くはないだろうということだった。

1カ月たってぼたんの病理結果が出た。

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ニックネーム てんてん at 00:16| Comment(7) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする